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  • 2013.12.02 Monday
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デジモンと群像劇

デジモンクロスウォーズは軍団の話である。
群像劇ではなく軍団で戦う話である。

物語には主人公がいて、視点というものがあって、書くべきところと省くべきところがある。

俺が書く物語はそれが全くできていない。
というか元々それをやらないのが意図しているところなのだが。

主人公の活躍しない少年漫画は続かない。というのは普通の話だが、
ところが今はサブキャラに人気があれば引き延ばされる。

そうじゃなくて、群像劇っていうのは……俺は群像劇の定義もよくわからないが
視点が複数あるものだ。

仮面ライダー555は群像劇らしい。
成程、確かに主人公(ファイズに最も多く変身するため)の乾巧側と、木場勇治の側で話が分かれて進む。
双方の視点を見せるには効果的だが、話の内容がわかりにくくなる危険も多い。
デジモンアドベンチャーには主人公はいたか?

太一はいたけど、選ばれし子供は8人だった。
選ばれし子供は何故複数必要だったのか。
8人という数はデジモンアニメ史の中でも多いほうだし……まぁその答えはどっかのオーディオコメンタリー的な発言を引っ張ってくればわかるんだろうが。


アニメの中で子供たちは常に8人全員で行動していたわけではない。
特に各々が進化できるようになってからは単独行動による危険性がうすれたこともあり、それぞれが個別に登場し(または偶然他のキャラクターと出会い)、活躍する場面が描かれている。


そういう描き方を批判するわけではないが、例えばワンピースで海賊団がバラバラになっていた間のエピソードは
完全にルフィ一人にスポットを当てて話が進んでいる。
あの”主人公ありき”の描き方が物語をすっきり描く一つの方法なのだろう。

あー。でも、例えばジョジョの奇妙な冒険では主人公以外の人物が思いっきり活躍する話が多い。
散々激しいバトルを繰り広げ、読者に「誰が主人公だっけ?」と思わせておいて後から主人公がひょっこりと数コマだけ登場する。
どちらも少年ジャンプで許されている書き方なので、面白ければなんでもいいんだろうけど。

何の結論も出ていないが、話がそれてきたので今日はここまでにしよう。

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MF文庫Jライトノベル新人賞受賞作。
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